リオグランデ鉄道 愛称「プロスペクター」大陸横断特急2両編成 車体のみ(アルミ製+プラ製) 売れ筋

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商品情報

出点者が直接購入した物では無いので、ジャンク扱いで出点させていただきます。ノークレーム・ノー返品条件でご検討ください。
一・リオグランデ鉄道の大陸横断特急「プロスペクター」(西部開拓時代の金探鉱者)と愛唱されている列車です。アルミ製車体のプロトタイプは、運転室付動力車です(出点模型は動力無し)。車体長は約49㎝、車体幅は約56ミリ。運転室とデッキと窓セルが作りこまれています。実物は片運でした。機回り線経由で終点で方向転換する運用タイプです。二・展望車(MTH製プラ車体)は、車体長45㎝車体幅6cm概算です。出点者が後方展望室左右に乗降ドアを付加しています。後部にはオリジナルの乗降ドアが施されています。塗装は出点者がフリーに、上部はJR特急クリーム、腰板はJR特急赤で素人吹付によるツートンカラーにしています。写真4をご参照ください。床板を取り付ける支柱が4本設けられています。通常の編成では、実物の動画を見ると、運転台付き車両1両に対して、中間車両の後、最後部は、この模型のような展望車が連結される編成でした。照明類は、本模型では一切ありません。現在は運行されいないので米国での鉄道記念物的な存在であることをご認識の上でご検討ください。
1両目のアルミ製車体は、入手時は、10万円近くの高額な品のでした、このサイトでも時折出点を見かけますが、かなりの希少品です。一方2両目のMTH製車体は、それほど希少でも高価な品物でもありません。米国サイトではポピュラーな存在です。この出点でも相対的にオマケ的な存在価値です。米国では、実物でも模型でも、動力車1両のみで、機回り線を経由して方向を逆転するのが当たり前になっており、動力車の両運転台は必要が無いようです。ターミナル駅でも土地が十分あるからでしょうね。この模型では、展望車の最後部に運転席がある仮想で左右の乗降ドアまで付けて改造し、狭いレイアウトで走らせる仮想をしていましたが実現できず放出します。最後尾の窓周りは出点者のぺーパによる素人加工です。

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